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ネット通販で収入 ネット通販といっても、実際お店を運営するわけではありません。アフィリエイト型の広告を使ってネット通販を行っているお店のようなホームページを作るのです。 クリック型の広告はバナーが多いのに対し、アフィリエイト型は商品が売れて初めて報酬が発生するため、商品の写真を広告として使うことが出来ます。 商品の写真を、あたかも自分がお店を運営していて、そのお店で取り扱っている商品のようにホームページ上に陳列するのです。 一個あたりの商品が売れた場合の収入は自分でお店を経営した場合に比べもちろん少ないのですが、ホームページをつくり、商品を並べるだけで、後は取引および商品の発送等は広告を出しているお店がするので、 手間が掛からず、また、売れなくても自分で在庫を抱えるわけでもないので、リスクは全くありません。 どうやってつくるの? 最初に、商品の写真を広告として使える広告紹介サイトに登録する必要があります。オススメは電脳卸というサイトです。 電脳卸は姉妹サイトでショッピングモールを運営しており、そのショッピングモールに入店しているお店の商品をあなたのホームページで紹介して販売すればよいのです。 電脳卸とは下のようなシステムとなっています。 右の絵をご覧下さい。 ソムリエのナイフの画像を電脳卸のお店から仕入れてきたとします。 画像を提供している(本当の販売店)を卸会員といい、私たちのように商品画像をホームページで紹介する人を販売店といいます。 つまり、販売店となって卸会員から画像を仕入れます。 このソムリエナイフの画像を自分のホームページに貼付け、貴方のホームページを訪問してくれる方に紹介します。 あなたのホームページを見て、このソムリエナイフ欲しいと思った方が購入すると、貴方に対し報酬が発生します。 実際に商品の受注から発送までは卸会員さんがやりますので、私たち販売店は本当に商品画像を紹介するだけでいいのです。 販売店になるのは当然無料、商品画像を仕入れるのも無料。 卸会員数は294店あり、商品数は約19000点もあり、11のジャンル分けがされていますので、自分のホームページでそのまま同じジャンル分けをし、商品画像を仕入れれば、ショッピングモールが作れてしまいます。 サンプルページを作ってみました。サンプル 電脳卸の会員登録はこちら |